Store for works by Japanese dollhouse artists and original metal parts.
日本のドールハウス作家の作品とオリジナルメタルパーツのお店
〒158-0083 東京都世田谷区奥沢5-28-15昇栄ビル403
営業時間 11:00~17:00 毎週水・木曜日その他臨時休業あり (臨時休業はSNS等で随時お知らせいたします)
Arnold Volker氏のキットを使って1/144のドールハウスを作ろう!!
1/12×1/12で1/144スケールの ドールハウスの中に入れるドールハウスを皆さんご存知ですか? 私のいつか作りたい憧れのスケールなのですが、とにかく小さすぎて構想(妄想)を それは長い間こねくりまわしています(笑) 今回はドイツの作家のレーザーカットのキット『Dollhouse in the Chest 』を使って、その中に1/144の家具が入るドールハウスを作ります。 先生はArnold氏から許可を得たMieさんです。 レッスンはプレートからパーツを切り出して、ハウス内側の各部屋の壁紙を貼って、組み立てる箇所までです(pic2、pic3参照) 外壁と引き出し中のエントランス部分は、仕上げ方法を教えて頂き帰宅後ご自身での制作になりますが、困らないように説明書をお渡しします。 説明書は元々英語のものをMieさんが日本語に翻訳し更に詳細を加えて下さった貴重なものです。 Arnold氏のキットの基本的な作り方を網羅しているので他のキットでも応用可能です。 今回のレッスンでは乾燥の都合上時間内には出来ませんが、作り方の手順が変わるので最終的に外壁とエントランスの入った土台部分を着色するか否かを決めておいて下さい。 Volker Arnold氏は11月のギルドショーに来日予定なので、中に設置する家具などはその時に購入可能です。見本もレッスン時にご用意いたします。 憧れの1/144のドールハウス✨ この機会にチャレンジしてはいかがでしょうか? ———————————————————————— 日時:11月3日(日) 10:00~17:00(途中休憩1H) 定員:6名 ※申込締切9月22日 費用:22000円(材料費、講習料、税込) ※当日開始前に会場でお支払い頂きます。 ※キャンセルは受け付けませんが材料はお渡し致します。 持ち物 : カッター、ピンセット、木工用ボンド、はさみ、定規(スチール)、白色系絵の具(1階と4階の天井用)、筆、ハウス全体の色付けを希望する場合の絵の具(時間があれば使用)、持ち帰りの箱(完成品のサイズ 幅約8cm x 奥行約5cm x 高さ約14cm)、小さなパーツを入れる容器(100mlくらいのもの)、必要なら拡大鏡や眼鏡 ご予約はupfarfieldminizanmai@gmail.comかSNSのDMにてお名前、当日ご連絡を取ることができる電話番号、ご希望の日にちをお送りください。 ホームページでも詳細をご確認頂けます。
Upfarfield Dollhouse Salon内 自由が丘
upfarfieldminizanmai@gmail.com